April Birth Stone Diamond | 4月 誕生石 ダイヤモンド
身に着けた人を美しく魅せる　エレガントな輝き

1.4月の誕生石、ダイヤモンドの石言葉・由来・効果について

ダイヤモンドの石言葉(宝石言葉)

石言葉(宝石言葉)は「永遠の絆」「不変」「純潔」「純愛」「清浄無垢」。
石言葉(宝石言葉)の「永遠の絆」に想いを託し、永遠に美しく輝くダイヤモンドのように二人の愛と幸せがいつまでも続くことを願って、エンゲージリング（婚約指輪）やマリッジリング（結婚指輪）にダイヤモンドが多く選ばれています。
夫婦として共に過ごした60年を祝う「ダイヤモンド婚式」でも、記念としてダイヤモンドを贈る方が多くいらっしゃいます。
人生の節目に贈られたダイヤモンドリングは、目にするたびにそのときの想いを改めて感じさせてくれるこれ以上ない幸せの証。
大切に愛用すれば、その永遠に美しいきらめきを放つ幸せの証を親から子へ、子から孫へ、大切な人に受け継いでいくこともできます。
もっと多くの女性たちに、美しいものを身につけて人生を輝かせてほしい。そんな宝石職人の想いから生まれたツツミは、バイヤーが確かな目で選別したダイヤモンドを自社のアトリエで熟練の職人たちが一つひとつ丁寧に作り上げています。
ツツミでは流行や年齢にとらわれず、どんな自分も輝かせるジュエリーを選んでいただけるように種類豊富なジュエリーを揃えていますので、きっと受け継いでいきたいお気に入りのジュエリーが見つかるはずです。

ダイヤモンドの由来

ダイヤモンドは「何ものにも征服されない強さ」というギリシャ語の「adamas（アダマス）」がのaが取れて、diamond（ダイヤモンド／ダイアモンド）になったと言われています。
ギリシャ神話の中では、太陽神アポロンの守護石とされています。ダイヤモンドは、昔から「美と富に恵まれ、愛に満ちた家庭を築ける」と信じられてきました。
和名は「金剛石（こんごうせき）」です。

ダイヤモンドの効果

最も硬い石であるダイヤモンドはどんな困難も乗り越える不屈の象徴であり「正義のもとに勝利をもたらす」と考えられていました。
そのため邪気をも跳ね除け、厄年や不運、妬みから身を守り、身に着ける人の持っている可能性を最大限に引き出してくれるとされています。
その硬さと美しい輝きに、不屈な精神力と信念をもって目標を達成することを願い、受験や資格・昇進試験を控えている大切な人にプレゼントする方もいます。
またダイヤモンドは恋愛運に強いとされ「良縁をもたらす」「愛が永遠に続く」という効果もあり、恋人にプレゼントされることの多い宝石です。

2.ダイヤモンドのお手入れ

日常使いしやすく、お手入れが簡単なダイヤモンド

ダイヤモンドは油分が吸着しやすい性質と非常に熱伝導性の良い性質があり、ダイヤモンドを身に着けてそのままにしておくと、汗や化粧品などで表面を濁りくもらせてしまいます。
普段のお手入れは柔らかい布で優しく拭き、念入りにお手入れしたい時は中性洗剤と柔らかいブラシで優しく洗浄してください。

3.4月の誕生石 ダイヤモンドのオススメジュエリー

オールマイティに活躍する王道のソリティア(1粒)ダイヤモンドネックレス

ファーストジュエリーとしても人気な、飽きのこないシンプルさが魅力のソリティア(1粒)ダイヤモンドネックレス。
シンプルでミニマムなデザインは流行り廃りもなく、永く愛用できます。
オンオフ、様々なシーンでも使いやすく、どんなコーディネートにも合います。
主張し過ぎない0.1ct〜0.2ctはどんなシーンやコーディネートにも馴染み、ほかのネックレスと重ね着けにもオススメです。

主役級のクラシカルでラグジュアリーなダイヤモンドジュエリー

バゲットカットのダイヤモンドがセンターでクールに輝いているのが印象的なダイヤモンドジュエリー。
オーセンティックな取巻きデザインが、華やかさとクラシカル感をプラスしてくれます。
同じデザインのリングとネックレスをあわせてつければ、ラグジュアリーな雰囲気に。
華やかながらもシンプルなデザインなので、どんなコーディネートにも合います。
ちょっとした特別な1日にも大活躍するので、自分へのご褒美やプレゼントとしてもおすすめです。